2008年06月20日

武道の国際化

 最近の武道にも国際化の波が押し寄せ、柔道はもはや日本のお家芸ではなくなり、ついには国際柔道連盟の理事から日本人は姿を消されてしまいました。道着は柔道の心“無”を表す白だけでなく、より対戦が明確に見えるよう青の道着を導入、試合もよりわかりやすいルール、エンターテイメント性を高める演出と変化してきました。それにより長い間大切に扱われてきた“無”の精神はただの“色”となってしまいました。
 また相撲の世界でももはや横綱の地位は日本人不在、新人力士にも外国人の姿が目立ってきました。一見国際化により華やかな印象も受けますが、一方で古来のしきたりなどになじめず、軽率な行動などが目立つようになりました。(これは外国人だけでなく、日本人の若者にも共通することですが・・・)
 武道が国際的になることは決して悪いことではありません。むしろ日本の文化が海外に広く理解されるためには必要なことでもあります。
 しかし、一方で本来武道が持っている“道”の心、技の習得のみならず、人生の規範となっていた精神は必ずしも正しく伝承されれていないように感じます。結果として柔道は“JUDO”、相撲道は“相撲レスリング”へ変化してしまいました。もはやそこにはかつて日本人が持っていた忠誠心、謙虚、無の心は存在していないように感じます。

 またわれわれが身を投じた“医学の道”もしかり、かつての大学医局は教授という“師範”のもと、医の心を学び、日々、医術を習得する“道場”でありました。若い医師はこの場所で教授や先輩から患者への奉仕の精神を学んだものです。
しかしこれも国際化の波でしょうか、スーパーローテイト制度(各個人が自分が研修したい施設で好きな科目を学べる制度)の導入により、 かつての“道場”である大学医局より、最先端の技術を効率的に学べる病院に人気が集中するようになりました。この制度で“道場”の姿は消えさり、技術を習得するための“ジム”となってしまったように感じます。また、日常の忍耐や苦労が伴う、産科や小児科の分野は敬遠されるようになりました。
posted by ヒロフミ at 18:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

ウソのようなホントの話

最近めっきり初夏の陽気、虫もだんだんと増えてきましたね。
そろそろ殺虫剤が活躍しそうな予感。

部屋の中に虫が入ってきて、テレビの前を飛び回ってます。
せっかくの『お笑いレッドカーペット』なのに台無しです。
よ〜し、こうしてやる。シュ〜ッ

・・・なんと殺虫剤が自分の方向へ向かってきました。あまりに久しぶりに使ったため、方向が逆でした。

ウソのようなホントの話です。それもついさっきの話・・・。
posted by ヒロフミ at 22:42| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

最近の口癖

TVでイケメンの男性タレントをみたら、つい

『これって、嵐?それともNEWS?』

と尋ねてしまいます。年ですね。
posted by ヒロフミ at 11:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

漢字練習

小学校2年生の息子が宿題の漢字練習をしていました。
小2になると漢字もいろいろかけるようになるのだなぁ〜と感心しながらノートをめくると、練習していた字はなんと“赤字赤字赤字赤字赤字赤字”でした。ひぇ〜?????`?i???_???????j
posted by ヒロフミ at 08:33| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

院内コンサート

DSC00280.JPG4/10 第3回 院内コンサートを開催しました。
当日はあいにくの雨、風も強く肌寒いコンディションでしたが、沢山の親子が参加して頂いて会場の待合室はいっぱいでした。
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今年は佐世保より全員が子育中のグループ、“よみきかせ&Music”をお招きしてお送りしました。約1時間という短い時間でしたが、当院を巣立っていったかわいい赤ちゃんたちが、昨年はあまり良く解らなかった子たちも今年は演奏に体を動かしたりお話に聞き入る姿が見れて、改めて成長したな〜と感動しました。
参加者も年々多くなり来年から会場をどうしようか早くも思案中です。
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参加して頂いたお母様方、本当にありがとうございました。
また来年も子供たちの元気な姿が見れる事を楽しみにしています。
posted by ヒロフミ at 08:42| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

お問い合わせのメール

4/11の朝5時頃に当HP宛にご質問のメールを頂いた方、komocha様。
メールへの返信をしていますが、何度も戻ってきてしまいます。
もしお気付きになられましたら、返信用アドレスをご確認頂き、メールを頂きますよう宜しくおねがいいたします。
posted by ヒロフミ at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

院内コンサート告知

今年も院内コンサート日程が決まりました。第3回となりまして、4月10日(木)午後1時30分より行います。

今年はモニター画面にイラストを写しだして、より絵本を読んでいる感覚に近くしています。また、駐車場では有田焼の絵付けを体験できるようにしています。(別途費用がかかります)
また昨年同様、抹茶のサービスもありますので、皆様お楽しみに。

参加希望の方はお手数ですが、当院(担当:田中)までお電話にて御予約をお願いいたします。
posted by ヒロフミ at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

春、卒業、絶対音感?、院内コンサート

長い間の沈黙を破り、久々の更新です。
この間、体調を壊したり、ブログスランプに陥ったりして、あっという間に1ヶ月以上が経ってしまいました。全て言い訳ですが、また何事もなかったように再開したいと思います。
 季節もあっという間に、さくらの季節ですね。この時期は卒業式、別れの季節でもあります。息子ははれて小学2年生になりますが、この1年間、ほぼ毎日のように小学校まで手を引いて連れて行ってくれた近所の6年生のお姉ちゃんが卒業されました。普段はドライな息子も彼なりにショックを受けている様子、卒業式していくお姉ちゃんの姿を目に焼き付けていたようです。
 息子は最近小学校で流行っているいろいろな曲を家でひとり歌ってくれるようになりました。ただ・・・周りで失笑するくらい微妙に音程がずれてるんですよね。あるテレビ番組でバイオリニストの高嶋ちさ子さんがおっしゃってましたが、“自分は音痴と言われるが、絶対音感はもっているんです。ただし、発声すると音がずれてしまうんです。”とのことでした。親としては、きっと彼もそうなんだ、絶対音感は持っているはず、ただ発声が悪いだけなんだ。と信じています。(失笑)
 さて当院はきたる4月で開業4年目を迎えます。2年前よりこの時期に院内コンサートを行っていますが、ことしもやります。今年は4/10(木曜日)に決定いたしました。
例年少しずつグレードアップするように現在スタッフが一生懸命に企画中です。また詳しい内容が決定次第、この場で告知したいと思います。みなさんお楽しみに!!
posted by ヒロフミ at 16:42| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

お相撲さん

元時津風親方が逮捕されました。
“お相撲さん”。昔から気は優しくて力持ち、そんなイメージで子供たちに親しまれ、憧れの職業=ヒーローでしたよね。
 私が小学生時代、福岡の塾に通っていたころ、博多駅の構内で当時小結だった麒麟児関(現北陣親方)の姿をみつけ、サインをもらいに駆け寄ったことを思い出しました。当時私自身相撲に対してそんなに興味があったわけではないが、独特のいでたちで人ごみの中でも目を引く感じでもあり、また麒麟児関はすごく優しい顔だったのです。もやしっ子の私から見ると、かっこよかった!
 調べてみると麒麟児関は中学2年の時に力士になると言って家を飛び出し、追いかけてきた親とともにいろんな部屋の戸をたたいたそうです。最終的に彼を気に入ってくれた二所之関部屋に入門したが、新弟子検査には身長が足りず(当時168cmだったらしい)兄弟子にバットで頭を殴ってもらいこぶを作り検査をパス(すご〜い!!)、もちろん当時も稽古は厳しく竹刀でよく叩かれながらの稽古だったそうです。また本人も兄弟子に反発して部屋を脱走したりしたが、親方の温情ある説得によって部屋に戻り、その後は人が変わったように稽古に打ちこんだそうです。
 なにか今話題の時津風部屋とだぶりますが、決定的に違うのは人や社会の温かさ、時間の流れ、やはり時代なんでしょうか?
 ちなみに麒麟児関は、駅で駆け寄った私の頭を、大きく温かい手のひらで、やさしくなでてくれて、『一生懸命勉強するんだよ』と言ってくれました。当時彼は25歳ということになりますが、私にとって紛れもないヒーローでした。もちろんその後、しばらくの間は自分が強い人間になった気がしましたね。
 また再び力士がヒーローとして人々の憧れの職業となれる日はやってくるのでしょうか?
posted by ヒロフミ at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

長寿クワガタ

昨年夏、息子は家内の実家に里帰りした。
鹿児島県の奄美の海に浮かぶ徳之島である。私も2度程お邪魔した事があるが、とにかく
海が驚く程きれい、島の人は闘牛に夢中。まさに南の島、長寿の島であった。
 そこではご老人がたがとにかく元気、なんせ80歳までは自他ともに老人扱いは受けない、“一人前の老人”と認められないとのこと。
 息子は島からお土産にめずらしく三匹のクワガタを持ち帰ってきた。普通ののこぎりクワガタである。最初、三匹を一緒に買っていたところ、あるひ一匹がまっぷたつに・・・。
あわてて飼育用のケースを購入、残る二匹を離して飼い始めたが、一匹は秋口に死んでしまった。もう一匹ももうそろそろかと思いきや・・・。昨年は秋も暖かい気候だったせいか元気いっぱい、ところがこのクワガタ、冬になっても衰えを知らない、とうとう年を越して今でも飼育用ゼリーを買い足すはめに。(この時期ホームセンターに行ってもあまりおいてないんですよね。)
 まだまだ元気な長寿クワガタ、おそるべし徳之島、このままいつまでもお達者で・・・
posted by ヒロフミ at 14:32| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする